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ブログ

2017/02/26

できなかったわけじゃなく、やらなかっただけ。

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2月最後の日曜日。
日曜日といっても、どこかに出掛けるわけでもなく、自社で運営している「SUPPORT TIMES」の記事を書いたり、こうやって会社ブログを書いて過ごしている。

昨年の経営合宿で「Output」を会社の価値観として明確化してからは、より一層発信することに重きを置けているように思う。多いときは、月に「SUPPORT TIMES」の記事を20本、少ない時でも10本ほど更新してきた。
最初は月に1,2本更新できればいいかなと思っていた当時の自分からすれば、まぁよくやっているなと思う。

そのおかげか、私たちが提供しているブラウザ電話システム「CallConnect」への流入が増えたり、イベントの時に「メディア見てますよ!」と声をかけていただくことも増えた。反響があるのはとても嬉しいことだ。

今では、こうやって発信することも習慣化されてきたように思うのだが、やはり最初の頃は定期的に発信することができなかった。
いや、「できなかった」というより、「やらなかった」と言った方が正しいかもしれない。
何が言いたいかというと、何か新しいことを始めようとして、うまく行動に移せなかった時に、原因を外に求めるのは簡単だよねということ。

実際には「やらなかった」だけなのに、さも誰かのせいで、もしくは環境のせいで「できなかった」と自分の未熟さを認めない姿勢を取ることはないだろうか。

やる奴は、どんな状況でもやる方法を考えて、やる。
一方、やらない奴は、どんなに時間があっても、やらない。そして、「できなかった」という言葉を使っては、あたかも原因が自分の外にあるように振る舞う。

まぁどっちの姿勢を良しとするかは人それぞれ決めれば良いのだが、少なくとも自分の未熟さを認めて、改善していけないようならこの先の進歩もないと私は思う。

だから、何か新しいことを始めようとして、うまく行動に移せなかった時には、原因を外に求めるのではなく、進んでその原因を自分の中に見出さなければならない。
私にとっては、ブログを書くということが新しい取り組みだったわけだけど、他のどんなことでも一緒だ。

大切なのは、やると決め、やること。これが簡単なようで案外難しい。どうしても人間たるもの甘えが出るから。
ただ、そんな時でも真摯に自分と向き合って、反省し、やらざるを得ない状況に自分を追い込めるか。
それとも、いつも環境のせいにしてはできなかった自分を甘やかすのか。 こうした何気ない物事との向き合い方が、成果の大小を分けるのではないだろうか。

日曜日の午後、そんなことを考えている。
私たちにとって、発信することはこれからも大切にし続けたい価値観だ。だから、これからも自分たちの価値観に反しないように、積極的に発信することを続けていきたい。